間に合わせの花嫁 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ニュージーランドの小さな町で図書館司書を務めるステファニーは、結婚式の前日、婚約者のブライアンから婚約破棄の手紙を受け取った。ブライアンは、彼女の親友ノエルと駆け落ちしてしまったのだ。ショックを受けたステファニーは、周囲の同情の目を逃れ、新しい仕事を探すために、首都ウェリントンで暮らしはじめた。ある日彼女は街で、ノエルの元婚約者クインと偶然顔を合わせる。彼は太平洋に浮かぶ小さな島で仕事を請け負うことになっていた。ただし、妻同伴というのが絶対の条件だった。ステファニーは新しい仕事が見つからず、クインには妻が必要だ。そこで彼は、就職だと思ってぼくと結婚してくれと申しこむ―期間は半年、給料がもらえて、当然実際の夫婦生活はなし。迷った末、ステファニーはクインの申し出を受けることにした。
白雪姫の嘘 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
優しく純真そうな彼女だが、愛する人に打ち明けられない秘密があった。飼い主から世話を頼まれている犬が、羊の群れに向かっていく。「ラッキー!だめよ!」エマは必死に呼び戻したが遅かった。牧場主のケインが冷たい怒りをたたえて現れ、今度犬が羊を追いかけたら撃ち殺す、と宣言した。独裁者を思わせる彼の風貌、そして強烈な存在感に、エマは、稲妻に体を貫かれたような激しい衝撃を感じた。その運命的な出会いのあと、ケインは何かと彼女の面倒を見ようとする。しかしある事情から、彼は決してエマが恋してはいけない男だった。しかも彼にはすでに婚約者がいるらしい。これ以上親しくなるのはやめよう。エマは自分に言い聞かせたが、すでに強く彼に惹かれていた…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドナルド,ロビン
ニュージーランド北部の牧場主の家に1男5女の長女として生まれた。15歳で師範学校に学び、19歳で結婚、同時に小学校の教師となる。子育てを終えて一時休んでいた教職に戻り、かたわら執筆を始めた。現在は、蘭の花咲き、キウィやオレンジの実る美しい北部の村に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
誘惑という名の復讐 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ヴィヴィアンはタブロイド新聞の記事を見て愕然とした。かつて彼女の夫ルカと関係を持ったと言いふらしたモデルが、あれはでっち上げだったと告白しているのだ。二年前、モデルの言葉を真に受けて、ヴィヴィアンは家を出た。自分のような退屈でおとなしいだけの妻に、ルカは早くも飽きたと思ったから。夫は潔白だったのに、なんてひどいことをしてしまったの!ヴィヴィアンはいてもたってもいられず、ルカに会いに行った。だが久しぶりに再会した夫は、涙ながらに許しを請う彼女に軽蔑しきったまなざしを向けるだけだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グレアム,リン
北アイルランド出身。大学で法律を学ぶと同時に、十四歳のときからの恋人と卒業後に結婚。この結婚生活は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚するという経歴の持ち主。イギリス郊外に家と五エーカーの森林を持ち、そこで現在、スリランカとグアテマラからの養子を含めた五人の子供を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結婚の真実 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
サラはロンドンでの暮らしを楽しんでいた。満足のいく仕事も手に入れ、すばらしい友人にも囲まれている。半年前までのみじめな結婚生活は嘘のようにさえ思える。そう、二度とダモンに会わなければいいだけ…。ある日サラは、ボーイフレンドのジュリアンが、こともあろうに彼女の部屋で女性と密会している現場に出くわす。思わず取り乱し、走り去ろうとして、逞しい男性の体にぶつかった。ダモン―私の夫。なぜ彼がここに?サラを追いかけてきたジュリアンに向かってダモンは言い放った。「僕はサラの新しい愛人だ」愛人?いったいどういうこと。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォーカー,ケイト
イングランド中部ノッティンガムシャーの生まれだが、ブロンテ姉妹の生地ヨークシャーで育った。ウェールズ大学、大学院に学び、ブロンテ姉妹の研究で修士号を取得した。児童館の司書から出発し、息子の誕生を機に作家活動を開始した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛の記念日 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アンドレアスと出会って二年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。だがお祝いの計画を練るホープに、友人が心ない言葉を浴びせかけた。ギリシアの大富豪で、プレイボーイのアンドレアス。その彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。だから、記念日を祝ったりするのは逆効果だと。そんなわけないわ!でも…本当にそう言い切れる?確かに将来を話し合ったことも、家族や友人に紹介されたこともない。私は彼にとって、都合のいい存在だったのかしら。数日後、その不安は現実となって彼女に襲いかかった。
内容(「MARC」データベースより)
アンドレアスと出会って2年目の記念日を前に心弾むホープ。しかし友人はギリシアの大富豪でプレイボーイのアンドレアスにとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。そんなわけないわ! でも…本当にそう言い切れる?
サファイアブルーの夕暮れ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
サーシャは苦しみから逃れるためにイングランドへやってきた。孤独やつらい思い出、罪の意識に悩まされ、イラストレーターとしての仕事も満足にこなせない。もう失うものはないと感じているサーシャは、イングランドへ来てから、危険で無謀なまねばかりしていた。知り合ったばかりの青年と気球に乗ったこともそのひとつだ。そして気球は墜落した―パーティの真っ最中の庭園に。そこはレックス・テンプルトンの屋敷だった。彼は車椅子に乗ってはいても、強烈な魅力の持ち主だ。しばらく滞在するよう、レックスに言われたサーシャだが、誰ともかかわりたくない彼女はきっぱりと断る。だが、そうも言ってはいられない事態が起きた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
パワー,エリザベス
イングランド南西部最大の都市で、古い歴史を持つ港町ブリストルに生まれ、現在は、この町に300年前に立てられたコテージに夫とともに暮らしている。読書家で作家を志したのは10代のころ。たいへんな動物愛好家。ヴェジタリアンでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水車小屋の恋 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
村はずれの古い水車小屋に、ヘンリエッタはたったひとりで住んでいた。大きなジャーマン・シェパードだけが心の友だった。ひとりぼっちを寂しいと思ったことはない。惨めだった結婚が悲劇的な終わりを遂げて以来、ぼろぼろになった自尊心を立て直し、不信をいやすことで精いっぱいだったから。そんなわびしい、けれど穏やかだった日々が奪われたのは、十一月のある夜、突然の訪問者を迎えてからだった。その男ジェイリドは、家の中に入りこんだだけでなく、どんなに拒んでも、彼女の心の中に、人生にまで入りこむ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブルックス,ヘレン
イングランド中部ノーサンプトンシャーに住む。敬虔なクリスチャンであり、家事や育児にいそしんで、三人の子供を育てた。書くことは長年の夢だったが、実際に執筆に取り組んだのは40代に手の届く頃。現在は次々に作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛は奪うもの (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
母亡きあと、義理の父も亡くしたエリンは、父親違いの妹サマンサと二人で途方に暮れていた。十九歳でなんの資格もなくては、まともな働き口はない。妹にしても十四歳、まだ学校に通う身だ。そこへ長年音信不通だった義父の弟ニックが現れ、二人を引きとると申し出た。実の姪であるサマンサはともあれ、血縁関係のない自分が世話になるのは、とエリンは断わろうとする。だが妹のことが案じられ、ニックの家で働くことを条件に、彼の住まいがあるカリブ海の島バルバドスに同行することになった。画家として名をなしたニックの広大な屋敷で、義父と違って精力的な魅力あふれる彼と暮らすうちに、エリンは十五歳という年齢差を超えて、彼に強く惹かれていった。
異国のドクター (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
父が事故に遭い、意識不明の重体―突然の知らせを受け、ダニエルは父のいるイタリアへ向かった。決して仲のいい父娘とは言えず、息子を望んでいた父が、愛情を向けてくれたためしはない。でも母を亡くした今、たったひとりの肉親なのだ。ダニエルは我が身も顧みず、不眠不休で病床につき添った。そんな彼女を優しく支えてくれたのは、父の主治医カルロ。ときに独善的だけど、イタリア一の腕を持つ魅力的なドクターだ。ダニエルは、日増しに強くなるカルロへの好意を抑えようとした。彼の心に自分が入る隙間などないと、知っていたから。
内容(「MARC」データベースより)
父が事故に遭い、意識不明の重体-。突然の知らせを受け、父のいるイタリアへ向かったダニエルは、我が身も顧みず不眠不休で病床につき添った。そんな彼女を優しく支えてくれたのは、父の主治医カルロだった…。
罠に落ちた夜 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「やあ、アンナ」四年ぶりに再会したルチオの声が、アンナの胸をざわめかせ、同時に、あの忌まわしい事件が脳裏によみがえった。彼との挙式を控えたある夜、シャンパンを飲んで意識を失った彼女は、目覚めると、ルチオの弟のベッドにいた。何も覚えていないけれど、弟が撮った証拠写真が残っている。それ以来、激しい罪悪感に苛まれながら生きてきた。そして冷酷に放たれたルチオの言葉で、彼もまたアンナの罪を決して許していないことを知る。「きみには、ぼくのベッドに戻ってもらう」。
内容(「MARC」データベースより)
4年ぶりに再会したルチオ。アンナは胸をざわめかせ、同時に、あの忌まわしい事件が脳裏によみがえった。彼との挙式を控えたある夜、シャンパンを飲んで意識を失った彼女は、目覚めるとルチオの弟のベッドにいたのだ。
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